TRUST*B!

• 05/04/13:34

クーちゃんが拗ねたぁ(∑ええ笑)


…いや違うけどvvv

でも嬉しい！！！
憧れて、憧れて、憧れて、

その、レベルの高さに驚いて。

本当に、“ハイレベルな出会い”。

こんな人間も、いるんだなぁって思って。
も、ね、本当に…例えるならシャンクスみたいな(爆笑)


小さな事で、下を向くのはやめようと思ったんだ。

だけど、怒ることを忘れないでいようと思ったんだ。



どうしようもなく、だめだなって思ったとき。

教えてくれたのは、「元気の出る７箇条」。(爆笑)

ああ、すごいなぁと、思った。

ぶぅたれるしか能のないウチとは、大違いで。
ああ、なんて、すごい人なんだろうと思った。


――そんな風に、どれほどの闇を、越えてきたのだろうと、思った。


だけど、そのくせ、ちゃんと認めてくれる。
「ええやん！俺やったら、ああああぁぁぁぁぁああぁぁぁってなって、携帯川にぶん投げたくなるもん」



…ああ、どれほどの闇を。
一人で凹み、みんなに笑顔を与えて。
越えてきたのだろうと。




自分がみじめで浅はかだった。
通じない。
「そんな闇を、分けてよ。」
それはそれはとても滑稽で、馬鹿みたいな話。
だって彼は、そんな事を望んではいないもの。

じゃあ、何だろう？
この人の隣にいられる人って…どんな人なんだろう


…分からなかった。
――あたしでは、到底、到達できない。
だから、頑張った。




「次会うときには、もっとかっこよくなっちょかないかんなぁvvv」

会うたびに髪がヤンキー色になるvvv

その一言で、『あたしも、次会うときにはもっとかわいくならなきゃ』と思って。
だからがんばってみて、ハゴやゆーまさんに「かわいらしなったなぁ」ってほめられたときはうれしかった。

「髪染めんのん？」

その一言で、迷いは消えて、髪染めたりvvvvv

のんびり草や木を何十分でも眺められると言っていたその愛しさに、驚いて。

友達宅を転々として、４日くらい家帰らんかったわぁなんて言ったその日には、「明日キャンプ行こうって友達に誘われた」なんてどっか行っちゃう。

今度は、遊び行こう！って言われたときに、怖気づかないように、あたしもさすらいの人になろうと思って、

うっかりフーミンやジャニに「遊び人」って認定される人になった。




…やき、嬉しかった。
この人の、人間らしさを見た。



…うん。やっぱええなぁ。
ほんまに、ええなぁ。






この人に恥じない、あたしでありたい。


あたし、夏よりは、少しは、成長しましたか



…あたし、この１０年に、恥じない人に、なれましたか






…なれてないね。






ってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいうか

どーーーーーーーーーでもいいじゃん。
っどーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいはず、なのに。




っどーーーーーーーーーーーーーだっていいんだから。
あたしは、そんっなちっちぇえめんどくせぇ人間に、なりたくねんだよ。



何より、自由を奪うことだけは、したくないから。




だから、っどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでもいいと。







確かに思ったはずだ。


































何を、今更。





















いいじゃない。







所詮、その程度なら。
相手にする、程でもない。


























…嗚呼。
消えない、消えない、消えない。












植わえつけられた、小さな小さな、期待の芽。
それは、絶望に救われていた心を、容易く傷つけて、粉々にする。













絶望の底にいれば、
諦めていれば、
目を、逸らしていれば。

全っ然、平気だったものを。

やっと、たどり着いたのに。
諦めを、覚えたのに。
苦しみを、覚えたのに。


















今日はよく晴れてるから、

近くの川にでも遊びに行って、


























この指輪を、砕いてしまおう。


嗚呼。ばかみたいに。






鬼になろう。
愚かで浅はかで莫迦な
私の心。

• 03/17/14:25
• think☆thank…おもうこと
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