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降り注げ!雪みたいに。 甘く楽しく!飴みたいに。 きっと届け☆あたしの大好きっ♪♪♪
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04.25.17:15

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  • 04/25/17:15

05.13.04:55

あのね。本当はね?

大好きなんだ。きっと。大好き。

いつでも目に入るよ。
いつでも追い求めるよ。

だけど、負けず嫌いのウチは。

そろそろもう。
耐えられない。
の、かも。




ほんとうはね?
ほんとうはね…
ほんとは…


がんばれるもんなら、がんばってみたいんだ。
ううん。
がんばりたい。
本当はもっと、がんばりたい。

200m走やと思ってたのに、ほんとは1500m走やった。
あ、やば…wwって感じ

“400m走を50m走だと思ってるところがあるからなぁーあの子”

wwwww


がんばりたい。
ほんとうは。
まだまだ、走れる。

「あわてて また がんばればいい。」

ウチは。
そんな、きれいな理想像のようなウチに、
憧れるんだ。

ほんとうはね?
ほんとだよ?
でも…。

こころが、いたむ。

あ、大丈夫かな。
大丈夫かも。
少なくとも、1年前の今ほどじゃ、ないんじゃないかな。
まけまけいっぱいで、どーっしようもなくなって、
必死で助けを求めてしまった頃ほどじゃ、ないかなぁ。


つ、か。ちょっと、類型が違う…感じ…??
じゃあつまり、もう、いいのかなぁ。
ほんとうは、
ほんとうは?
もう、いいのかなぁ??







…考えただけで、チリッと、する。
チリッ。
チリリッ。

こころが、いたむ、いたむ。








何度だって、ミンチにかけたよ。
それこそ、磨り潰されるような思いを、何度だって経験したよ。


“わざわざ自分をミンチにかける機械に飛び込まなきゃいけないほど、あいつの事が大きかったのかい?”




モチ




…ほら。
ね。
もう。
フリーーーーズするけど。

へんだね。
あの頃より、ずっとずっと、冷静で。
でも、気持ちは冷凍保存できないから、やっぱりしっかり、違いは見極められないけれど。
もしかしたら、あたしは
何にも変わらずに、ずーーっとずーーっと見つめてて、
ずーーっとずーーっと、チュイーンって磨り潰されて、
きたのかもしれないけれど。

もう、磨り減りすぎて、
これ以上
粉々になりようが、
ないだけなんかもしらんけど。












だけど。


ずっとずっと





冷静で。




ヘンだね。
この世でいちばん憎たらしかったのに。



今日、初めてかもしれないくらい、
の、
愛しさを。
あなたに、覚えました。

ハラワタが煮えくりかえって、
ほんっとどーしょーもねぇなこいつ、くらいは
やっぱし思えて仕方が無いのだけれど。
デリカシーとか備えとけよハゲが…とかって、やっぱし一緒にいればいるだけ喧嘩ふっかけてやりたくなるんは
変わらないのだけれど。


…ハゲはねぇなウチww







……ハゲはないわぁwwww(爆)
















…「いいよ。」


……。
浮かぶ、こえ。
かお。
ことばづかい。
こころ?
ことば。


「俺やったら、携帯川にブン投げて……なるもん



悔しさを、
否定しないでいてくれた。













もう、わかんない。







悔しい。
悔しいんだよ。
それこそ、本当に。









何があって悔しいとかは、

Sweet * Orangeのウチが耐えて耐えて耐えたから、
今のウチがここに書き記すわけにはいかないのだけどもwww


「公共の電波のもとにさらしたら、ウチもあいつと同じになってしまう。」


だから、耐えてきた、ウチ。
がんばってた、ウチ。



いっせんまんばいがえし、にくらいしてやりたいけれど。
でも。

あたしは、
あなたとは、同類になりません。











そればかり思ってきて。
理解不能の、
理解もしたくない、
見たくもない、
ヘドロが出る、
なのに何度も頭の中を奔走する、
蘇る、

恐怖。
そう、脅威。



















なのに。


やった、のに。


…「やった」…のに…??














ああ、

今日。
思ったんです。


















ああ、愛しいね、
愛しいな。
って。

もう、いいかな。
って。




こないだ見れて、
泣きそうになってしまった、
大好きな3人のひとたちの笑顔を、
なんと、また見ることができました。

びっくりするくらい大切になって、
1人1人、なんと3人全員と、1対1でお話させていただいたことがありましてwwww、
でも、どんなに寂しくても、もう

この3人を大好きであっちゃあいけない。
もう、会えないんだな。

そう、こらえて泣いた日もあって。
ドリカムさんにやられてwww


だけど。
また、会えました。
胸がきゅーんってなって、
とっても愛しい存在にかわりはなくって。 












そんで。
ああ。
愛しいな。
うん、
ちょっと、
きみ、
愛しい人間なきがするよ。


って、思えました。






まだまだ人間ちっちゃいから。
フレンドリー作戦は、実行できそうもないけど。
こないだ抱きつけたけどwww
やっぱりなんか見下ろされた感が否めない人やったけどwww
おいら年上慣れてないから、
偉そうにされるの若干嫌悪感www


…でもね。
はじめて、思ったんだよ。
あ、なんか、あなたも人間なんですね、て。(はじめてって何気にひでぇ)

あなたのこと、
急に、愛しくなりました。



ぜぇったい言ってあげないけどっ。
きらわれとると思っとけばいいっ。へーっだ。(∑ちっちぇぇ爆)






見てると、ちょっとあったかくって。
なんかこのまま、ずーっと見つめたまま、
死ねたら、
あたしの心、あったかくなるんじゃないかな。


ってくらい、見つめていたくて。

目を、離したくなくって。


辛い、辛い、カライwww、辛ーーーーーーーーーーーいことやのに。
ハバネロ並なのにwww
ハバネロ並やのにwww


ああ、辛い~や~いや~嫌~♪♪












…「癒されておいで。」




…ねぇみきてぃー。
それ、ほんとう、かも。
癒し、かも。


「クー様にww」


様てwww(爆)
癒し、かぁ。
そうか。
言い得て妙、かな。

…いや、言い得てる。かも。
癒し。
…うん。














2人をみつめて、
ここらへんがジュウッって、鉄板に胸押し付けられたみたいな気持ちになって、
見たくないくせに、目が離れなくて、
ずーーっと見つめてて、
何度も何度も、自分に刻印するみたいに、ジュウ、ジュウ、ジュウ、ジュワッチ(笑)って、焼き付けて。

いたいはずなのに。
見ていたい。
見ていたい。
なんかもう、この光景がクソ憎たらしくて。
クソ、愛しくて。
愛しくって。







…だめだなぁ。
あの人がね。
楽しそうなの、だいすきなんです。
たぶん、たぶんね。
たぶんよ?

心の底からヤキモキ妬きぃに育ったウチは、
独占できないのだいきらい。
なのに、
だいすき。
走り回ってるの見るのが、いつのまにか大好きで。

すっごくすっごく楽しそうに、
嬉しそうに、
そのくせ照れ隠して偉っそうwwに、
この海をひとつ越えたい。
って言ってる。

この海をひとつ越えて、
会いに来る。
それが嬉しそうで、
ぜんぶのじかんをそっちに取られる。


それがもう、なんか、大好きで。
だいすきで。
涙が出るほど、だいすきで。


だから、
きっとおんなじで。
愛しそうに、
叫んでる。
その姿が、たまらなく好きで。









「それが、あたしじゃなくっても。」

そんな、かっこええーーーーーーーーーーこと言えないし、
思ってもないし、
やっぱし、上手には伝わらん、のじゃけど。



大好きで。
「みんな妬く」。
そうか
ありえんくね
あたし、そっちのがなんかもう理解できないよ。
だって死ぬほど嬉しいんだもん。
この話、聞いてるだけで。
だって死ぬほど楽しそうなんやもん。
こっちが死ぬほど楽しくなる。
もっともっと、その人とのこと、聞かせてほしくってたまらんくなるでや。

自分のさみしさみたいな、そゆのと引き換えに。
死ぬほどの幸せを、分けてもらえるようになる。











死ぬほど幸せ。

ああ、ずっと見ていたい。
見ていたいなぁ。

痛い~や~いや~嫌~♪(そんな歌詞はない…んじゃ…笑)






見ていたい。
見れば見るほど、ジュワーァーーー~~って、心臓を鉄板で焼かれてるみたいになるのに。

目が、離せない。



…え、これドM(∑爆笑)



嫌だなぁ。
嫌だなぁ。
辛いなぁ。
辛いなぁ。
でもね。
見ていたい。
君は君で、あってほしい。

どうか、どうか。
あたしのだいすきな3人の人たちと一緒に。
一緒のおうちで。

そんで、あたしの知らない君の
大好きな時間を過ごせる人もなかまにくわわって。

あたしの大好きなにおいがする、
その空間で。

きっとずっと、笑っていて

















“想いはこれで、叶うから。”





















恐怖。
脅威。


ねぇ、あなたのこと、だいっきらいだったよ。
悪魔か何かかと思ってたよ。
でもね。
今日、思ったの。
ああ、あなたって、
なぁんだ、
愛しい愛しい、人間なんだね。





あの人のこと、大好きなあたしはね?
どうしても、どーーーしても。
あなたのこと、
突き放せない…。
んです。

どうして、あなたと仲良くなりたくて
心ねじ殺して、
踏ん張ってきたと思う
何百回、怒鳴り込んで
文句タラタラのメールとかを
投げつけてやろうかと思ったと思う










“どうか私が好きになった  君のままでいて…”






君の大好きな人と、
幸せそうにつるんでる君が、
大好き。

皮肉なことに。
自分をミンチにしてまで。
見つめていたかった、大好きな幸せいっぱいの笑顔があったんだよ。



ウチは、
ウチがさみしいの埋めることよりも、

大好きなことが、

どうやら、あったみたい。


…誰かのこと。
何かのこと。
このこと。
このこと、だぁいすきで、だぁすきで、何かをどうしようもなく大切に、
必死で愛しそうにしているあなたが。

本当は、大好き。









辛い~や~いや~嫌~♪














そして。

でもね?

なのに。

変わったこと、ひとつだけ。

あなたのこと、脅威だったの。
恐怖やった。
悪魔やった。
鬼やった。
きもかった。
ありえんかった。

だのに。

愛しかった。
とにかく、今日、観て、愛しくなった。



そしてね?
思ったんです。






「………あ。



……ああ。


…なんだ。そうか…。…なんだ。


ごめんなさい。けど、



…越えるよ



うん。
ごめん。
思った。

脅威じゃ、なくなった。



越えていきます。


すいません。けど。



越えられない、気がしない。



あたしたぶん。
もう、あなたのこと、…越えてる。のかも、しれない。
…うん。
だってやっぱ、思ったや。思ったよ。
完全では、ないけどさっ。
まだまだ、未熟者、だけれど。

…うん。




越えます


不思議です。
「あ。」って。
もう、あなたのこと、怖くない。
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