04.27.01:10
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04.21.00:22
きめたこと、ひとつ。
こころのなかで、ひとつ。
決めたことがある。
こころのなかで、ひとつ。
こころのなかで、ひとつ。
必ず曲げません。
誓います。
根性見せろ!!
もうすぐ、きっと笑顔満開☆
もうすぐ、きっとみんな笑顔♪
うれしいな。本当に、うれしい。
それが、あたしの正義。
誰が何て言ったって、
もう
あたしには、この道しかないの。
うれしい。
ほんとはね?
こんなときに、感情のままに「やだっ!!!」って言える人が居て、
そんな人に、憧れたの。
あたしも、そんな風になりたいなぁ、とか、思ったの。
たくさん、たくさん
思ってきたの。
憧ればかり、
膨らんでいたの。
本当は、うらやましかった。
そんな風に、思い切り、怒って泣ける強さが。
だけどね。
もう、ないものねだりはよすの。
もう、人の芝生ばかりうらやむのはよすの。
あたしには、あたしの強さがある。
必ず。
あたしは、すべてを笑顔で受け止める。
今日、思い出したことがあった。
「あれ、雪飴~、ウルウルしとるよ?」
「ちょっとあくびしたんよ☆」
あの電話の直後、そう即答したあたしを思い出した。
だから今日、
大学の友達に会いたい一心でこいだ自転車の上で。
あたしは。
泣かないことに、成功した☆
大進歩だ。
大進歩だ。
知ってるの。
泣ける強さも、知ってるの。
でも、もう迷わない。
これが、“あたしの強さ”。
向き合ってみせる。
受け止めてみせる。
ずっとずっと、見ていてみせる。
願っていてみせる。
先日、某○○さん(爆)と仲良く肩を組むかたちになった。
お酔いになられていた(笑)○○さんは、まっこと素直にこう言った。
「あたし、この状況にびっくりしとる!!
雪ちゃんに受け入れてもらえると思ってなくて」
一時置いて。
あたしは、○○さんに抱きつきました。
抱きしめました。
自分でもびっくりの行動です。
そしたら、なぜかウチが「いい子いい子」されてしまいました。
「雪ちゃんは、いい子やと思うよ。」
そのときの感情の複雑さは、文章にはできませんけども。
なんっか…なんっでその適当さは一体どこから…いやいやいや、みたいな(文章にしてるし…笑)
あたしはどうやら、見たまんま目の前のものを、何も不思議がることなく、何も疑うことなく、受け取ってしまう習性があるようです。
よくも、わるくも。
だから、受け入れてしまう。
事実を。
わるいことも、全部「あ、そうなん!?」って、受け入れてしまう。
やき、説教できる方たちがうらやましいvvv
後から、いっぱい考えてから、思うんです。
「いやそれどーなん!?」って。
よっぽどじゃない限り、あたしはその場その場のことを否定せずに解釈します。
おかげで何度も恥かきましたvv(笑)
だから、できない。
君の気持ちを、否定したり、強く批判したり、できないんです。
まるで、自分がないみたいだね。
流されて、流されて。
あたしには、主義主張ってもんがないわけ??
文句も言わない。
怒りもしない。
喧嘩もしない。
静かに、受け流すだけ。
だから。
それがきっと、あたしの強さ。
あたしには、できない。
今、自分の望みを強く強く言って、欲望を前面に前面に押し出して。
落ち込んで落ち込んで、被害者ヅラして。
泣ければいいのかも、しれないけれど。
そんなのやだっ、って、言える強さのある人が、大好きなのだけれど。
あたしにできることは、ひとつだけ。
「よかった(^^)」
君の幸せを、ばかみたいに祈ることしかできない、あたしは。
「あたしが…………」
一世一代の願いを押し殺して、
ほっとした小さな内心を誇大させて、
それでも消えない、一筋のわがままにあきれて。
“導き出した答えは”
誰よりも、強くなろう。
君でさえも、あの人でさえも、あの肩でさえも、彼さえも、彼女さえも。
受け止めよう。
とある一言がきっかけで、
皮がむけました。
根性、見せます。
まず、自分で向き合うこと。
逃げないこと。
そして、折れないこと。
こんなあたしにだって、一応貫き通したいことがある。
だから、
泣かない、折れない、くじけない。
必ず。
貫き通してみせる。
あたしの、この、強さを。
何のためって?
それはもちろん
決めたことがある。
こころのなかで、ひとつ。
こころのなかで、ひとつ。
必ず曲げません。
誓います。
根性見せろ!!
もうすぐ、きっと笑顔満開☆
もうすぐ、きっとみんな笑顔♪
うれしいな。本当に、うれしい。
それが、あたしの正義。
誰が何て言ったって、
もう
あたしには、この道しかないの。
うれしい。
ほんとはね?
こんなときに、感情のままに「やだっ!!!」って言える人が居て、
そんな人に、憧れたの。
あたしも、そんな風になりたいなぁ、とか、思ったの。
たくさん、たくさん
思ってきたの。
憧ればかり、
膨らんでいたの。
本当は、うらやましかった。
そんな風に、思い切り、怒って泣ける強さが。
だけどね。
もう、ないものねだりはよすの。
もう、人の芝生ばかりうらやむのはよすの。
あたしには、あたしの強さがある。
必ず。
あたしは、すべてを笑顔で受け止める。
今日、思い出したことがあった。
「あれ、雪飴~、ウルウルしとるよ?」
「ちょっとあくびしたんよ☆」
あの電話の直後、そう即答したあたしを思い出した。
だから今日、
大学の友達に会いたい一心でこいだ自転車の上で。
あたしは。
泣かないことに、成功した☆
大進歩だ。
大進歩だ。
知ってるの。
泣ける強さも、知ってるの。
でも、もう迷わない。
これが、“あたしの強さ”。
向き合ってみせる。
受け止めてみせる。
ずっとずっと、見ていてみせる。
願っていてみせる。
先日、某○○さん(爆)と仲良く肩を組むかたちになった。
お酔いになられていた(笑)○○さんは、まっこと素直にこう言った。
「あたし、この状況にびっくりしとる!!
雪ちゃんに受け入れてもらえると思ってなくて」
一時置いて。
あたしは、○○さんに抱きつきました。
抱きしめました。
自分でもびっくりの行動です。
そしたら、なぜかウチが「いい子いい子」されてしまいました。
「雪ちゃんは、いい子やと思うよ。」
そのときの感情の複雑さは、文章にはできませんけども。
なんっか…なんっでその適当さは一体どこから…いやいやいや、みたいな(文章にしてるし…笑)
あたしはどうやら、見たまんま目の前のものを、何も不思議がることなく、何も疑うことなく、受け取ってしまう習性があるようです。
よくも、わるくも。
だから、受け入れてしまう。
事実を。
わるいことも、全部「あ、そうなん!?」って、受け入れてしまう。
やき、説教できる方たちがうらやましいvvv
後から、いっぱい考えてから、思うんです。
「いやそれどーなん!?」って。
よっぽどじゃない限り、あたしはその場その場のことを否定せずに解釈します。
おかげで何度も恥かきましたvv(笑)
だから、できない。
君の気持ちを、否定したり、強く批判したり、できないんです。
まるで、自分がないみたいだね。
流されて、流されて。
あたしには、主義主張ってもんがないわけ??
文句も言わない。
怒りもしない。
喧嘩もしない。
静かに、受け流すだけ。
だから。
それがきっと、あたしの強さ。
あたしには、できない。
今、自分の望みを強く強く言って、欲望を前面に前面に押し出して。
落ち込んで落ち込んで、被害者ヅラして。
泣ければいいのかも、しれないけれど。
そんなのやだっ、って、言える強さのある人が、大好きなのだけれど。
あたしにできることは、ひとつだけ。
「よかった(^^)」
君の幸せを、ばかみたいに祈ることしかできない、あたしは。
「あたしが…………」
一世一代の願いを押し殺して、
ほっとした小さな内心を誇大させて、
それでも消えない、一筋のわがままにあきれて。
“導き出した答えは”
誰よりも、強くなろう。
君でさえも、あの人でさえも、あの肩でさえも、彼さえも、彼女さえも。
受け止めよう。
とある一言がきっかけで、
皮がむけました。
根性、見せます。
まず、自分で向き合うこと。
逃げないこと。
そして、折れないこと。
こんなあたしにだって、一応貫き通したいことがある。
だから、
泣かない、折れない、くじけない。
必ず。
貫き通してみせる。
あたしの、この、強さを。
何のためって?
それはもちろん
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